2016年2月25日木曜日

都立園芸高校に ポトマック川の桜が104年ぶりの里帰り

徳田校長先生から内容に触れずに「読売新聞と毎日新聞に記事がでますよ」とお話をいただきました。 読んでみると・・・。 みなさんも是非ご覧ください。 


毎日新聞

読売新聞



















(この写真は毎日新聞インターネット版から拝借しました。矢代さんの隣が徳田校長先生!)


都立園芸高校 http://www.engei-h.metro.tokyo.jp/ は、そのユニークな活動でメディアに紹介されることが多くあるように思います。学校だけでなく生徒やのみなさんにも光があたっています。 とてもいいですね。 ベジコンでもみなさんに光があたり、農業ファンが増えることを願っています。

あさい

2016年2月5日金曜日

「ロールキャベツを作る!」 京都府立福知山高校 三和分校 

お世話になっております。

名前が「ロールキャベジーズ」にしたのでやはりロールキャベツを作らないと終わらないということで、作りました。今年の取組はこれで最後ですが、来年も継続できればと考えております。
今後ともよろしくお願いします。

京都府立福知山高等学校 三和分校
 農業科 長主 浩司
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大球ドリーム~三和ロールキャベッジーズ~

「ロールキャベツを作る!」

ベジコンの〆切も過ぎ、大きさを競うために栽培していた「札幌大球」の収穫も終わりました。しかし、私たちの最終目標はロールキャベツづくりです。ベジコンに参加するにあたり考えたチーム名が“ロールキャベッジーズ”であるからにはこれを作らなくては終われません!!
 ハウスで栽培した「彩音」を収穫して作ることにしました。さらに、夏に栽培・収穫したトマトで作った自家製トマトケチャップを利用し、コンソメ味とトマト味の二種類のロールキャベツを作ることができました。両方とも美味しかったです。


 ≪作り方≫

   葉を一枚一枚はがす。
   葉をゆでる。
   ミンチを混ぜ具を作る。※小さな葉はみじん切りにしてかさまし!
   丸める。
   具を包む。※包みやすいようにキャベツの芯は薄くそぎ落とす!
  煮込む。 完成!!

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長主先生  
ロールキャベジーズのみなさん

最後までベジコンを食べつくしていただき、ありがとうございます!!
三和分校は、やっぱりロールキャベツですね。とてもおいしそう。次回は地元におすそ分けできないでしょうか? 近隣の園児や小学生のちびっこたち、福知山高校に進学を検討している中学生(生徒のみなさんの弟や妹を一人でも二人でも)招待して、みなさんが育てたデカキャベツ・ロールキャベツパーティで交流すると福知山高校と農業ファンが増えるのでは??! 地元の郷土野菜も紹介するとすてきなベジコンべイベントになると思います。是非検討してみてください。 

では ことしもよろしくお願いします。
ありがとうございした。
NPOこどもファーマーズ協会
浅井宏純

2016年2月2日火曜日

教育活動発表会  石川県立七尾東雲高等学校


ご無沙汰しています。

 1月30日に本校の教育活動発表会が、七尾市サンライフプラザで行われました。
総合経営学科の発表のうちの一つにベジコンの取り組みが選ばれ、全体に発表する機
会を得ました。十分とは言えない活動でしたが、発表を聞いた1・2年生からは、「
もっとでっかいキャベツを作ってみたい」という声もありました。次年度につなげた
いと思います。
 研究要旨集としてまとめていたレポートを添付します。参考にしていただければ幸
いです。
 来年度もよろしくお願いいたします。

          石川県立七尾東雲高等学校  実習助手 古川 宏幸

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ベジコンに出場して
研究者 大畠 梨奈
富井 千尋
平木 綾子
宮下 莉緒

1 ベジコンとは
「ベジタブルコンテスト」の略。コンテストの内容は、一定の期間に“でっかいキャベツ”を作り、その重さを競うものだ。
前回大会で優勝した福島県立会津農林高校は、一玉が14.4㎏もあるビッグなキャベツを育てた。私たちは、同じ高校生がこんなに大きなキャベツを作ったことを知り、とても驚いた。

「私たちにもできるかな」「作ったキャベツをみんなで食べたら楽しそう」という思いから、七尾東雲高校では初めて取り組むことにした。
ベジコンの「参加のルール」は、
・栽培したキャベツの重さを競う
・扱う品種や栽培方法は自由
・活動経過を専用のブログに報告する
・収穫したキャベツはみんなで食べる
というものだ。
3回目の今回、全国で25校がエントリーした。私たちは前回の優勝記録を目指しつつ、10㎏を超えることを目標にした。



2 品種・播種・苗づくり
 「四季穫」(タキイ種苗)と「超大球」(トキタ種苗)の2種類の品種を選んだ。前者は、一般的な大きさのキャベツで、季節を問わず作ることができる。後者は、直径30㎝以上、重さが4㎏になる大玉品種で、インターネットで調べ、購入した。
生育期間が長くなればそれだけ大きくなるのではないかと考え、5月28日に「四季穫」、6月12日に「超大球」を播種した。これは、通常より一か月以上早い。
 生育は順調で、本葉が開き始めた頃ビニールポットに鉢上げし、苗を育てた。

3 定植
事前に堆肥と化成肥料を撒いたうえで、トラクターで耕し、畝を立てた。雑草と乾燥を防ぐためにビニールマルチをかけた。
6月25日に「四季穫」を、7月17日に「超大球」を定植した。
今回は1列植えで株間を1mにし、キャベツが十分に根を張れるように工夫した。また害虫対策として、防虫ネットを張った。

4 途中経過
「四季穫」は、化成肥料を2回追肥し、肥大を促したが、結果としてうまくいかった。
原因として、①アオムシやナメクジが発生し、かなり食害を受けた。また、②生長点を食べられたものは「分球」し、一株から数個に分かれた小さいキャベツしかできなかった。さらに、③夏場の高温多湿の影響で、軟腐病にかかった株もあった。健全な株も④キャベツが真ん中から割れてくる「裂球」になってしまった。収穫が遅れるとキャベツの芯の部分がさらに生長し、外側の葉を押しのけ割れてくるのだ。生育期間は品種によってある程度決まっており、長ければそれだけ大きくなるわけではないことを、実際の栽培から学んだ。
 「超大球」も生育初期にアオムシなどの被害が見られたので、殺虫剤を散布した。化成肥料を3回追肥したことと合わせ、中盤以降は順調に生育した。
10月に試し取りし、4.8㎏、6.5㎏と次第に大きくなっていった。

5 結果
11月11日までに7個のキャベツを収穫した。主な結果は表のとおりである。
目標の10㎏には届かず残念だったが、普通の4~5倍の大きなキャベツを収穫できた。
コンテストの結果、私たちは25校中10位だった。北海道立美幌高校が優勝し、大きさは26.5㎏だった。前回大会をはるかに上回る記録に驚いた。7校が猛暑の影響などで栽培を途中リタイアする中、最後まで育てて収穫できたことは良かった。
栽培期間中、専用ブログに5回の活動報告を行った。報告の度に主催者から嬉しい言葉をいただき、励みになった。

6 課題と反省
次の点でデータを取り、比較しながら取り組むことが大切だ。
○品種 大きなキャベツをつくるためには、大球の品種を使うほうが良いと分かった。ちなみに1位の美幌高校では、「札幌大球甘藍4号」という品種を使っていた。
○播種や収穫の時期 単純に生育期間が長ければいいというわけではなく、その品種に合わせた時期があることを知った。そうしないと、裂球したりすることがわかった。
○肥料 たくさん与えた方がいいが、どの種類を使うか、また1回に与える量や回数などは検討が必要だ。
4植物活力剤 「万田酵素」などの植物活力剤を使うことで、キャベツの玉がさらに大きくなるかもしれない。試してみても面白いと思う。
○病害虫対策 キャベツは初期の生育がとても大事で、防虫ネットを張ったからといって安心せず、一枚の葉も無駄にしないように虫や病気からキャベツを守らなければならなかった。管理する上で、ビニールハウスでの栽培も一つの方法だ。

7 でっかいキャベツを食べる
 ベジコンのルールでは、育てたキャベツをみんなで食べることになっている。
11月、七尾東雲高校恒例の「収穫祭」では、販売用の焼きそばの材料に私たちの巨大キャベツを使った。用意した100食はあっという間になくなるほど大好評だった。またベジコンのスポンサーである「オタフクソース」から頂いたセットを使い、お好み焼きパーティーもした。キャベツを丸ごと使ってたくさん作った。友達や先生方に「おいしい」という感想をいっぱいもらい、とても嬉しかった。
 さらに和倉温泉駅前の「はいだるい」というレストランからは、「ぜひ、デカキャベツをお店で飾りたい。食材にしたい」ということで、喜んで使っていただいた。


8 まとめ


今回、種からキャベツを育ててみて、トラクターの操作やアオムシとの戦い、殺虫剤の散布など初めての体験もし、大変な作業もあった。しかし、先生方とチームのみんなで力を合わせて活動ができ、楽しかった。目標の10㎏には届かなかったが、自分たちで手間暇かけて作ったキャベツの味はとてもおいしいものだった。

 活動報告のブログを通じて、全国の学校の様子も知ることができた。活動を交流することで、さらにつながりが深まると思う。また、地域の皆さんや収穫体験にやって来る保育園や小学校に取り組みを知らせれば、きっとびっくりするだろう。今後の課題も参考にして、来年度もぜひ取り組んでほしい。10㎏以上、いや優勝目指してチャレンジして下さい。





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古川先生
チーム東雲美人4姉妹のみなさん

こちらこそご無沙汰しています。
みなさんお元気そうで何よりです。
レポートありがとうございました。
檀上でスピーチしているのは梨奈さんかな? とてもカッコいいです!!それにしても、大きい会場ですね。 緊張したでしょ。ベジコンでさまざまな経験をしていますね。
現在、ぼくたちは無い知恵を絞って2016年4回ベジコンの要項を作成中です。3月中に発表できるようにします。みなさんの協力を得てベジコンがより楽しく広がりのある食育イベントになるように努力します。第4回も是非参加してくださいね。

ありがとうございます。

感謝

NPOこどもファーマーズ協会
代表理事
浅井宏純