2016年11月28日月曜日

第4回園児ベジコン 表彰式!!  ほがらか絵本畑

2016年11月27日日曜日

(このレポートは園児ベジコンを担当してくださっている、NPOほがらか絵本畑のブログから転載させていただきました。ありがとうございました。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第4回ベジコン表彰イベント in モクモク手づくりファーム

三重県伊賀市のモクモク手づくりファームで、第4回ベジコン表彰イベントを行ないました。
本来は、屋外の「おかえり自然農園」で行なう予定でしたが、雨のため、「おかえりビレッジ」で行ないました。
雨にも関わらず、100名強の人たちが参加して下さいました。
北はいなべ市、南は松阪市からも参加して下さいました。

まずは順位発表です。
1位:アゴラキインダーガーデン郡山校(福島県郡山市)15.2キロ
2位:米崎保育園(岩手県陸前高田市)6.9キロ
3位:丹生川保育園(三重県いなべ市)4.6キロ

惜しくも入賞を逃した園にも、いろんな賞が渡されました。
・チームワーク賞:揥水幼稚園(三重県松阪市)3.7キロ
・みんなの笑顔がステキで賞:かもめ保育園(三重県鈴鹿市)3.23キロ
・最後までがんばったで賞:大山田保育園(三重県伊賀市)3キロ
・盛り上げてくれたで賞:柘植保育園(三重県伊賀市)2.5キロ
・虫さんと仲良くがんばったで賞:ともだ保育所(三重県伊賀市)1.6キロ
・虫さんと仲良くがんばったで賞:保々幼稚園(三重県四日市市)1.6キロ

また、うまく育たなかったところでも、今日、来てくださった保育園、幼稚園には、「よく来てくれたで賞」を差し上げました。

表彰式、絵本ライブ、歌と、楽しいイベントが続きました。
今年、NHKののど自慢大会に出られた柘植保育園の保育士さんには、歌と踊りを披露していただきました。
最後は、キャベツ乗せ放題のホットドックをみんなでいただきました。
ベジコンの趣旨通り、「みんなで一緒に食べるっていいね!」を体現できた、あったかいイベントになりました。




こどもファーマーズ協会の代表理事・浅井さんのごあいさつ。


モクモク手づくりファームの家城さんのごあいさつ。


おめでとう!


ほがらかカンパニーから副賞もあるんだよ。


おめでとう!


おめでとう!


おめでとう!


おめでとう!


おめでとう!


おめでとう!


みんな、おめでとう!


続いて、しんちゃんの絵本ライブでたっぷり笑っていただきました。


飛び入りでモクモクファームの家城さんの絵本ライブ。最高!


柘植保育園の保育士さんによる歌と踊り。元気いっぱい!


そして、モクモクファームのオリジナル曲「いただきますの歌」をみんなで合唱。


その裏では、ほがらかファミリーが大量のキャベツを刻んでいました。


そして、蒸します。


キャベツ乗せ放題のホットドックを作っていたんですね。


おいしそう!


みんなでいただきました。


みんなで食べるっていいね!


みんなで食べるっておいしいね!


みんなで食べるってしあわせだね!


裏方でがんばってくれたほがらかファミリーの皆さん、


おつかれさまでした!


2106第4回園児ベジコン 結果報告

順位住所園名結果
1福島県郡山市アゴラキンダーガーデン郡山校15,2㎏
2岩手県陸前高田市米崎保育園(よねざき)6,9kg
3三重県いなべ市丹生川保育園(にゅうがわ)4,6kg
4三重県松阪市揥水幼稚園(ていすい)3,7kg
5三重県鈴鹿市かもめ保育園3,23kg
6三重県伊賀市大山田保育園(おおやまだ)3kg
6三重県名張市比奈知保育園(ひなち)3kg
7三重県亀山市神辺保育園(かんべ)2,7kg
8三重県伊賀市柘植保育園2,5kg
9三重郡菰野町菰野西保育園1.95kg
10三重県伊賀市ともだ保育所1,6kg
10三重県四日市市保々幼稚園(ほぼ)1,6kg
11埼玉県川口市川口駅前保育園800g
14茨城県つくば市まつぼっくり保育園継続中
15岩手県陸前高田市長部保育所×
16岩手県陸前高田市矢作保育所(やはぎ)×
17東京都文京区音羽の坂こども園×
18三重県鈴鹿市ぐみの木保育園×
19三重県鈴鹿市西条保育所(にしじょう)×
20三重県鈴鹿市深伊沢保育所(ふかいざわ)×
21三重県鈴鹿市高岡ほうりん保育園×
22三重県鈴鹿市くまだ保育園×
23三重県鈴鹿市神戸保育所(かんべ)継続中
24三重県鈴鹿市椿幼稚園×
25三重県鈴鹿市算所保育所(さんじょ)×
26三重県伊賀市桃青の丘幼稚園(とうせいのおか)×
27三重県伊賀市友生保育園(ともの)×
28三重県伊賀市さくら保育園×
29三重県伊賀市依那古第二保育所(いなこだいに)継続中
30三重県伊賀市たまたき保育所継続中
31三重県名張市国津保育所(くにつ)継続中
32三重県名張市赤目保育所(あかめ)×
33三重県名張市つつじが丘幼稚園×
34三重県名張市薦原保育所(こもはら)×
35三重県松坂市花岡幼稚園継続中
36三重県松坂市港幼稚園×
37三重県松坂市つくし第二保育園×
38三重県松坂市若草保育園継続中
39三重県松坂市中川幼稚園継続中
40三重県松坂市みなみ保育園×
41三重県亀山市第二愛護園(だいにあいご)×
42三重県亀山市亀山東幼稚園継続中
43三重県亀山市亀山幼稚園継続中
44三重県津市桃園幼稚園(ももぞの)×
45三重県津市椋本幼稚園(むくもと)×
46三重県津市黒田幼稚園×
47三重県津市清泉愛育園(せいせん)×
48三重県津市美里さつき保育園×
49三重郡菰野町菰野幼稚園継続中
50三重郡菰野町朝上幼稚園継続中
51三重郡菰野町鵜川原幼保園(うがわら)×
52三重郡菰野町竹永幼保園(たけなが)×
53三重県四日市市高花平保育園(たかはなだいら)継続中
54三重県いなべ市いなべひまわり保育園×
55三重県いなべ市笠間保育園(かさま)×
56三重県員弁郡東員町稲部幼稚園・いなべ保育園継続中
57三重県員弁郡東員町神田幼稚園・東員保育園×
58三重県員弁郡東員町笹尾西幼稚園・笹尾第一保育園継続中
59三重県員弁郡東員町 城山幼稚園・しろやま保育園×
60三重県員弁郡東員町笹尾東幼稚園・笹尾第二保育園×
61三重県玉城町田丸保育所継続中
62三重県玉城町外城田保育所(ときだ)継続中
63三重県玉城町下外城田保育所(しもときだ)×
64三重県玉城町有田保育所(うだ)×
65三重県志摩市大王幼稚園×

米粉料理コンテスト 敢闘賞のお好み焼きレシピ     岩瀬農業高等学校

このレシピが米粉料理コンテストの北海道・東北地区大会に出場し、
見事、敢闘賞をいただくことができました!


私たちは夏休み中に12月に行われる交流学習「でかキャベツお好み焼き試食会」(仮称)のために下記の実習を行いました。

テーマ お好み焼きの研究 交流学習の締めくくり「みんなで食べる」を楽しむために

目的 園児ベジコン交流学習での会食のために2歳から6歳の子供たちが食べやすく、栄養バランスの良いお好み焼きをつくる
方法 〇材料の選定
〇葉が肉厚な寒玉系キャベツの切り方を工夫する
実践
  材料の選定・・・できるだけ地産地消
    生地 
米粉 (須賀川市産)
米粉料理レシピコンテストの募集があり、小麦粉の代用として使用 
      卵  (本校産)
      醤油
だしの素
      水 
    具材
      キャベツ(本校産)
      タマネギ(本校産)  甘味を増す
      葉ネギ(郡山市産)  彩と香りを加える
      桜海老(駿河湾産)  香りと栄養価
    トッピング具材
      薄切り豚ばら肉(福島県産ブランド豚肉 麓山(はやま)高原(こうげん)(とん)臭みが少なく、味が良い
      卵(本校産)  臭みが少なく、プリッと新鮮
      揚げ玉  (香ばしさをプラス)
      お好み焼きソース・マヨネーズ (各5種類から組み合わせを選抜)
      青海苔(国産)
      鰹節(国産)


キャベツの切り方
    ○千切り
    ○約5mm×5cmのざく切り
    ○約1cm角のざく切り

  上記のようにキャベツの切り方を変えた3種類を調理
  食味調査
    ○千切り  
キャベツが水っぽく感じる
       生地が団子のようにもっちり・どっしりして重たい
       箸で一口サイズに切り分ける際にキャベツが長く切りにくい

    ○約5mm×5cmのざく切り
       キャベツの食感が良い
       生地が団子のようにもっちり・どっしりして重たい
       箸で一口サイズに切り分ける際にキャベツが長く切りにくい

    ○約1cm角のざく切り
       キャベツの食感が良い
       生地が団子のようにもっちり・どっしりして重たい
       箸で一口サイズに切り分ける際に切りやすく食べやすい
結果
  上記の食味調査からキャベツの切り方は1cm角が食べやすいことが分かった。
そして新たに米粉特有のもっちり・どっしり重たい生地の改善点が見つかった。

 次に私たちは生地の食感をどのような方法で改善するかを考えた。
    ○重たい生地を軽くするにはパンやケーキなどの断面のように気泡が必要
      イースト発酵・・・お好み焼きには不向き
      ベーキングパウダー・・・食品添加物はできるだけ使用したくない
      
  そこで思いついたのがスポンジケーキの別立て法やシフォンケーキの作り方で、最後にメレンゲを混ぜ込む方法。
 
生地の材料を混ぜる段階で卵を卵黄と卵白に分け、卵黄だけ先に混ぜておく
具材を混ぜる
メレンゲ状に泡立てた卵白を加えて焼く
焼き始めると生地がパンケーキのように膨らみ、ふっくらとしたお好み焼きができあがった
食感も大分軽くなり、食べやすくなった



まとめ
  ○材料の選定  できるだけ本校産・県内産の農産物を利用し、地産地消を図る
          様々な栄養素を取り入れることができる
   米粉   炭水化物
   キャベツ ビタミンKCU、葉酸、カリウム、ジアスターゼ(でんぷん分解酵素) 
葉ネギ  カロテン、ビタミンKC、カリウム、カルシウム
タマネギ 炭水化物、硫化アリル
卵    タンパク質・必須アミノ酸、ビタミンB郡・D・A、葉酸、ビタミンE、リン、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄
桜えび  カルシウム、タンパク質、ビタミンB郡、ビタミンE、キチン・キトサン
豚肉   タンパク質、ビタミンB1、コラーゲン、脂質
鰹節   たんぱく質・必須アミノ酸、カリウム、リン、ビタミンD・E、カルシウム
青のり  カルシウム、マグネシウム、カロテン、ビタミンU・B12、鉄、ヨウ素

  ○キャベツの切り方  食感や食べやすさを考え1cm角のざく切りが最もよかった

  ○工夫した点  生地の食感を軽くするために、材料の分量はそのままで卵を卵黄と卵白に分け、焼く直前にメレンゲ状にした卵白を混ぜてから焼く

私たちはこのレシピを「全国米粉料理レシピコンテスト2016」に応募しました。
  1次審査を通過し、北海道・東北ブロック決勝大会出場の15作品の1つに選ばれ、9月に盛岡市の調理専門学校で開かれた大会に出場してきました。選手はコンテストの常連の方が多く、各選手のレシピ研究のお話を聞いているだけでプレッシャーでした。

  審査は作品のレシピと時間内の調理、プレゼンテーション、試食で行われました。調理は使い込んで底が変形したフライパンだったせいか、練習の時のようにうまく焼けず、納得のいく出来栄えではありませんでした。審査員の評価は辛口でしたが、作品名の付け方やプレゼンテーションの仕方などを詳しくアドバイスしていただきました。結果は「敢闘賞」でしたが初めてこのようなコンテストに参加し、様々なコンテストを勝ち抜いてこられた方々の料理への思いや地元農産物へのこだわりや普及への活動など沢山のことを得ることができました。何事にもチャレンジしてみると新たな世界が広がり、たくさんの方々と繋がるチャンスができるのだと思いました。    プレゼンのボード






ふんわりお好み焼き

材料(2枚分)




生地
米粉     50
ほんだし   小さじ1/2
醤油     小さじ1/2
キャベツ   60
タマネギ   40
桜えび    大さじ1
卵      1
青ネギ    大さじ2
水      70ml
トッピング
薄切り豚ばら肉4枚     
卵      2
揚げ玉    大さじ2

サラダオイル 適量

お好み焼きソース・マヨネーズ・青のり・鰹節

作り方
1.キャベツを1cm角位に刻む
2.タマネギをみじん切りにする
3.卵1個を卵黄と卵白に分ける
4.米粉・水・ほんだし・醤油・卵黄を混ぜ合わせる
54にキャベツ・たまねぎ・桜えびを入れて混ぜ合わせる
6.別のボウルで卵白を角が立つまで泡立て、5に混ぜる
7.フライパンまたはホットプレートにサラダオイルをひき6の生地をお玉2杯分広げ、トッピングの具材を乗せて焼く。
両面をこんがり焼き、皿に乗せてソース・マヨネーズ・青のり・鰹節をかける

3.4kgしかありませんでした。   去年の4分の1。 福島県立耶麻農業高等学校




キャベツを収穫し、計量しました。
ところが残念。3.4kgしかありませんでした。去年の4分の1です。
9月の天候不順が大きなダメージを負ったようです。
11月4日に行われた、収穫祭でも使用できなかったので、ものすごく残念です。
温室にも定植したので、ベジコンとは別にこれから大きくなってくれるとうれしいです。
次年度こそは、収穫祭に合わせて、収穫できればと考えています。

福島県立耶麻農業高等学校 教諭 永井國之

ーーーーーーーーーーーーーーー
永井先生 
チームHASUNUMA NO KYABETHU 極

最終レポートありがとうございます。 大きさより大切なことがたくさんあります。 残りのキャベツをおいしく大きく育てて、ことどもたちにみせてあげてください。耶麻農業高等学校の生徒のみんさんが野菜の先生になってこどもたちにキャベツのお話をしてあげてください。一緒にたべて楽しんでください。ベジコンとは

「命を育み、笑顔を広げる」食育教育プログラム。一粒の種から色とりどりの野菜ができる。みんなでつくってみんな食べる。さまざまな野菜作りに挑戦する、自分たちで作った野菜を“みんなで一緒に食べて交流する”全国的食育イベントです。

汗して作った作物をみんなで分かち合って食べる、家族が一緒に食べる、やさしい心が育つと信じています。

NPOこどもファーマーズ協会
代表理事
浅井宏純


2016年11月24日木曜日

自分たちの栽培した野菜を自分たちで調理し、多くの人にふるまって喜んでもらえた! 福知山高校三和分校農業科4年「大球ドリーム2016~みわちゃん's~」


ベジコンブログ


福知山高校三和分校農業科4年「大球ドリーム2016みわちゃん's~」



  • 生育中

11月の様子】

夏を超えて順調に育っていましたが、普通のキャベツと同じサイズで成長が止まってしまいました。その後も、大きくならず、札幌大球独特の巨大なキャベツになりませんでした。

11月に入り、球が割れ始めてしまいました。





  • 収穫時

【収穫日:1110日】

これ以上は大きくなりそうもなく、割れたキャベツが増える一方だったので収穫することにしました。文化祭の焼きそばと、おたふくセットを使ったお好み焼き作りに向けて全部収穫しました




  • 計量時

【計量日:1110日】

結果は表のとおりで、最高が3.2kgという結果でした。全体的に小さく、普通のキャベツのようなサイズばかりでした。しかし、中はしっかりと結球し締まっていました。



2.1


1.5


2.6


1.6


2.7


1.8


1.3


1.4


1.7


2.1


0.9


2.2


2.2


1.3










  • みんなの食事時

【第一回目:1112日文化祭】

 今年の文化祭の模擬店で、収穫したキャベツをたっぷり使った「焼きそば」を作りました。初めの試みでしたが、生徒や保護者、一般のお客さんに大好評でした。自分たちの栽培した野菜を自分たちで調理し、多くの人にふるまって喜んでもらえてとても良かったです。








【第二回目:1117日お好み焼き作り】

 おたふくお好み焼きセットありがとうございました。ベジコンの締めくくりとして、チームメンバーでお好み焼き作りをしました。不作だったため、足りるか心配していましたが、たくさん作ることができました。美味しくたっぷり食べました。



京都府立福知山高等学校三和分校
農業科 教諭 山内 聡子

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+

みわちゃん's~のみなさん
山内先生

レポートありがとうございます。みわちゃん'sは男子チームだったのですね。文化祭でのキャベツ焼きそばが好評でよかったですね。 一所懸命育てたみなさんが思いがお客さまに届いたのしょう。

さて、自ら育て、調理し、みんなで一緒に食べることはどんなレストランにも負けない味がでます。最高の贅沢ですね。三和分校独自の食育イベントを催してみなさんが育てる野菜で地元の人々と交流し、福知山高等学校ファンをどんどん増やしてください。

なお、たくさん育てたのに夏以降成長が止まって残念でしたね。、なぜでしょうか? 是非、原因を究明してください。このような経験を経て気候の変動や震災がおきても農作物への被害が最小限に抑える技術を育つといいですね。 

ありがとうございました。

こどもファーマーズ協会 
浅井

PS。11月18日に報告いただいていたのに掲載が遅れて申し訳ありません。