2017年3月26日日曜日

団結式 明日、ベトナムに向けて成田空港を出発します。

いよいよベトナム研修が始まります。明日、成田空港を出発します。
朝が早いので、全員空港近くのホテルに全員泊まって団結式をしました。 あさい



●ベトナム農業視察旅行参加校 

全5校、計8名:
福島県立会津農林高等学校(生徒2名、先生1名)、
福島県立岩瀬農業高等学校、
北海道美幌高等学校、
大分県立玖珠美山高等学校、
岐阜県立加茂農林高等学校、
東京都立農業高等学校   

なお、ベトナム研修被災地枠優先校の以下3校は学校諸事情や希望者不在のために参加を辞退されました。
岩手県立水沢農業高等学校
茨城県立水戸農業高等学
福島県立耶麻農業高等学校
残念。

以下はベトナム研修旅行の「しおり」の挨拶文です。

「第4回ベジコン・東日本大震災地支援ベトナム研修」

第4回ベジコン参加校から選ばれたみなさん、おめでとうございます。

この3月に天皇皇后両陛下が訪問されたベトナム。アジアで目覚ましい成長をとげている親日国に一緒に行きましょう。農業関連施設の視察訪問、高校で文化交流、もちろん観光もします。食事は口に合うかな? ドキドキしますね。でも楽しいですよ。この研修旅行がみなさんのさらなる成長に必ず役立つと信じています。
この研修は「東日本大震災復興支援」のプログラムの一環として株式会社ジェフグルメカード様(一般社団法人日本フー ドサービス協会(JF))様からのご寄付をいただき実施できることになりました。昨年12月には全国からベジコン代表が会津農林高校に集い震災後の農業を話し合う「福島会議」も実施できました。
さて、大震災から6年が経過し3月11日で7年目にはいりました。原発でいまだに出口が見えず苦しむ地域があります。でも、花が咲きだしました。各地で復興が進み、先日訪問した石巻では大震災があったことすらわかないほどでした。被災地訪問でいつも感じることは、「(質素であっても)心のこもった食べ物をみんなで一緒に食べる」ことの大切さです。そこには笑顔がありました。笑顔が集まるところに希望や夢が生まれます。活力があります。みなさんが学んでいる農業、とてもだいじです。命の国の生命線です。
私たちの住む日本は、大震災後直後すぐに水と食料を被災者に届けることのできた世界に類を見ないすごい国です。 大震災はいつどこでおこるかわかりません。日本が世界を助ける、世界が日本を助ける、お互い助け合いです。世界規模の食の安全保障です。
日本を離れ、海外に一歩踏み出すことで今までみなさんが知っている日本そして世界が違って見えてくるでしょう。いろんな発見があるでしょう。みなさんがきっと感じる「違い」が、「問題解決」のヒントになります。ひとりの力を信じ、将来、家族のため、郷土のため、日本のため、世界のために活躍できる大人にみなさんがなってくれることを願っています。  
日本人として各自が誇りと責任をもち、どんなことがあっても笑顔で力を合わせて、楽しく有意義な旅にしましょう!!

特定非営利活動法人こどもファーマーズ協会
代表理事
浅井宏純


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