2018年6月21日木曜日

長野県下伊那農業高等学校から「栽培・交流レポート」が届きました その1

長野県立下伊那農業高等学校から「ベジコンレポート」が届きました。
4月から活動を開始し、1か月に1回のペースでレポートを作成してくれました。
たねまきから田植えまでの3回分のレポートを写真つきで掲載します。

 <ベジコンレポート①>             長野県下伊那農業高等学校

☆チーム紹介・・・アグリサービス科生産流通コース21名で構成されたチームです。主に作物、畜産、流通を学習していますが、今回は、グリーンライフという授業の中でベジコンに挑戦します。一緒に栽培するのは、うるち米の「コシヒカリ」ともち米の「モリモリモチ」。2年次に学習した稲作の知識と技術をいかし交流に臨みます!チーム名は「みっけコメコメ隊」。交流相手である認定こども園さんが「みっけ」という園名であることとお米作りをしていくということでこのチーム名にしました。

★第1回(420日金曜日 11:0012:10
たねまき~みっけコメコメ隊、出動開始!~

はじめまして~
もみまき
4月20日、金曜日。ベジコンに向けて、米作り交流が始まった。グループ名を「みっけコメコメ隊」とし、少ない時間の中準備を進め、ついにこの日はみっけ保育園の園児たちと初対面の日。バスから降りてきた園児たちも、園児を迎える高校生たちも、少し緊張した面持ちだった。

私たちはそれぞれ園児たちとペアになり、もみまきを始めた。小さなもみを一緒に観察し、「これがご飯の素だよ」と、説明をしながら作業をした。土を敷き、もみをまき、水をやり、覆土する。私たちが普段難なくこなす作業だが、園児たちにとってはなかなかの大仕事。小さな手で、ゆっくりと作業する姿にほっこりしながら、第一段階のもみまきは終わった。

さあ、たねをまくよ~
探検
もみまきが終わった後は、交流のため、探検をした。畜舎で牛やヤギ、鶏を観察したり、えさをあげたりした。私とペアになった男の子は、まだ小さく、なかなか打ち解けられなかったが、動物を前にすると、表情が和らぎ、楽しそうにヤギにえさをやっていた。私が「牛さんと、ヤギさんと、ニワトリさん、どれが一番かわいい?」と尋ねるとしばらく悩んだ後「ヤギさん。でもみんなかわいい。」と、答えてくれた。その笑顔がかわいらしく、たくさん楽しんでほしいと思った。

感想
初めて会った園児とペアになり、一緒にもみまきや探検をすることが新鮮で楽しかった。ペアの子は人見知りで、警戒心も強い子だったが、好きなこと、楽しいこととわかると一生懸命やってくれると分かった。そのため、もみまきは、自分が機械になった体で、「ウウィーン、ガシャーン!」と効果音付きで行うと楽しんでくれた。今後の交流でも、「楽しんでもらう」こと、そして自分たちも「楽しむ」ことを大切にしようと思った。

土をかけよう
じょうろ、もてるかな?
まきおわったよ~







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